2026年 山形県脳卒中相談窓口連携会議を開催しました
2026年7月25日(土)、山形国際ホテルにおいて「第2回 山形県脳卒中相談窓口連携会議」を開催しました。
本会議は、循環器病対策推進基本計画に基づき、行政や地域医療機関、関係団体が連携し、患者支援を推進する「脳卒中・心臓病等総合支援センター」の中核的な取り組みとして実施しています。
昨年度からは、医療ソーシャルワーカー(MSW)を対象とした両立支援調査を通じて県内の連携体制づくりを進めております。今回は、今年度実施予定の「意思決定支援の取り組み概要説明」と「両立支援調査2025」の結果を報告しました。MSWの情報交換では、急性期・回復期・生活期それぞれにおけるMSWの役割や、就労・生活との両立支援における困難事例、各施設での実践について活発な意見交換が行われました。
その中で、患者・家族への支援にはMSWだけでなく、多職種が連携して取り組むことの重要性や、患者本人の価値観や希望を尊重した支援の必要性が改めて共有されました。
今回の会議は、脳卒中患者とその家族を支援するMSWが、それぞれの立場や経験を共有し、今後の支援のあり方や連携体制について理解を深める有意義な機会となりました。

