第25回 山形心臓リハビリテーション研究会を開催しました
2026年5月15日(金)、山形テルサにおいて医療従事者を対象とした「山形心臓リハビリテーション研究会」が開催されました。本研究会は、山形大学医学部附属病院 脳卒中・心臓病等総合支援センターへ事務局が移行してから初めての開催となり、ハイブリッド形式で実施されました。
一般演題では、2名の先生から心臓リハビリテーション(心リハ)の効果に関する報告があり、続いて「心リハに活かせる心電図を学び直す」をテーマとしたミニレクチャーが行われました。
特別講演では、藤田医科大学の井澤先生より、「急性冠症候群に対する心リハ標準プログラムと、脳卒中・心臓病等総合支援センターの果たす役割」についてご講演いただきました。継続的に実施される心リハプログラムが患者にもたらす効果の大きさを改めて理解することができました。
また、療法士や看護師など各職種が、施設内でどのように患者指導を実践しているのかといった具体的な質問も多く、多職種連携と役割の重要性を強く感じる内容でした。