特長・回数・期間

ホーム重粒子線治療とは特長・回数・期間

体の正常な部位の被ばくが少ない

・体の表面から深いがんにも集中的に照射するため、正常細胞や臓器へのダメージが抑えられます。
・従来の放射線治療よりがんに対するダメージを与えられるため、放射線治療に比べると短期間で治療を行います。

重粒子線 (スキャニング)
重粒子線(スキャニング)
X線 (IMRT)
X線(IMRT)
照射線量
赤: 95% /緑: 50%/紫: 10%以下を示します。

従来の放射線治療では治療が難しいがんにも有効

【写真事例】
治療内容;骨盤の骨のがんに対し重粒子線(投与線量70.4Gy相当)を16回に分けて照射しました。
費用;骨軟部がんには公的保険(標準所得の家庭で自己負担額約10万円以下)が適用されます。
主なリスク:まれに腸の出血などがあります。
副作用等;皮膚が赤くなったりすることがあります。

術前
術前
4年後腫瘍縮小・石灰化
4年後がん縮小・石灰化
出典: (独)放射線医学総合研究所

短い治療期間

照射回数は陽子・X線と比較すると1/2以下です。

公的保険適用

公的保険適用

自費・民間(先進医療)保険適用

公的保険適用外

重粒子線治療は1週あたり4回の照射が基本になります。