山形大学医学部附属病院

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診療科・部門

泌尿器科

泌尿器科の紹介

腎臓,尿管,膀胱および前立腺などの病気を診療しています。

具体的には

  1. 腎臓がん
    • 新規薬剤(分子標的薬や免疫制御ポイント阻害薬)による治療を数多く行っています。
    • 腹腔鏡手術(おなかは大きく切らずに内視鏡で行う手術)を数多く行っています。
    • 県内で唯一、手術用ロボットを用いた腎部分切除術を行っています(腫瘍径の小さいもののみ)。
  2. 膀胱がん
    • 内視鏡手術をはじめ、膀胱を全部摘出する場合には新膀胱(腸を使って新しい膀胱を作ります。ストーマは不要です)の作製も行っています。
  3. 前立腺がん・がんの診断のためにパワードプラ超音波検査により、がんの見逃しを極めて少なくしています。
    • 県内で唯一、手術用ロボットを用いた前立腺摘除術を行っています。当科では既に300例以上の患者さんにこの手術を行っています。
  4. 副腎腫瘍
    • ほとんどの症例で腹腔鏡手術を行っています。
  5. 尿失禁
    • 薬でよくならない方でも簡単な手術で治ることも多くあります。
  6. 膀胱瘤(膀胱が膣から出てくる病気)
    • メッシュを用いた手術による治療を行っています。
  7. 先天性水腎症
    • ほとんどの患者さんで腹腔鏡手術が可能です。
  8. 慢性腎不全
    • 慢性腎不全の患者さんに腎移植を行っています。血液透析を行う前の患者さんでもご家族の方からの腎移植が可能です。

*当院は泌尿器科領域におけるほぼすべての病気に関して診断治療を行える設備・スタッフを有しています。