山形大学医学部附属病院

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診療科・部門

第二外科

心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科の紹介

上記の3部門の専門外科領域を擁する診療科で、後天性心疾患および先天性心疾患、大血管、動脈および静脈疾患、肺および気管、縦隔疾患、さらに小児外科疾患に関するさまざまな外科治療を中心に診療しています。
平成26年の年間総手術件数は総計で769件、内訳は、心臓血管外科407件、呼吸器外科212件、小児外科150件、平成27年は総計788件、心臓血管外科419件、呼吸器外科238件、小児外科131件、平成28年は総計729件、心臓血管外科361件、呼吸器外科238件、小児外科130件でした。

具体的には

心臓血管外科

  1. 先天性心臓病に対する外科治療
  2. 狭心症や心筋梗塞に対する冠動脈バイパス術〈全例を心拍動下で手術〉
  3. 弁膜症に対する弁形成あるいは弁置換術,ポートアクセスによる小切開手術
  4. 大動脈瘤や急性大動脈解離に対する外科治療,ステント治療、ハイブリッド治療
  5. 末梢血管(閉塞性動脈硬化症)や下肢静脈瘤などの動静脈疾患への外科治療

呼吸器外科

  1. 肺癌などの肺および気管気管支腫瘍に対する外科治療〈内視鏡による胸腔鏡下手術を積極的に施行〉,3Dシミュレーションを用いた完全内視鏡下区域切除術
  2. 気胸などの嚢胞性肺疾患の外科治療
  3. 胸腺腫瘍などの縦隔疾患の外科治療
  4. 多汗症の胸腔鏡下手術

小児外科

  1. 先天性の消化器および肝胆道系疾患(食道閉鎖症、胃食道逆流症、肥厚性幽門狭窄、小腸閉鎖症、ヒルシュスプルング病、鎖肛、胆道閉鎖症など)すべてに対する外科治療
  2. ヘルニアの外科治療
  3. 小児悪性固形腫瘍の外科治療
  4. 小児外科的緊急疾患

*当院は心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科に関するほぼすべての病気に関して診断、治療を行える設備を有しています。